この「2026年 春の畑だより」は、家庭菜園1年生だった私が、春(4〜6月)の3か月を振り返る記録です。
春の失敗や学び、家族との思い出を、全3回に分けてまとめています。
📖 **中編|**今季一番うれしかったこと・米農家24年なのに驚いたこと・家族との思い出
📖 **後編|(この記事)**家計への貢献・来季への課題・来年の自分へのメモ
どこから読んでも楽しめますが、順番に読むと、失敗しながら少しずつ成長していく春の記録をより感じていただけると思います。
家庭菜園で家計はいくら助かった?
数字以上に大きかった「初めての収穫」


この春、収穫できた野菜はカブとほうれん草でした。
カブは虫被害も経験しました。詳しくはこちらの記事でまとめています。

まだ家庭菜園1年目ということもあり、収穫量は決して多くありません。
それでも、自分たちで育てた野菜が食卓に並んだことは、大きな一歩だったと感じています。
春(4〜6月)の収穫
| 野菜 | 収穫量 | スーパー価格換算 |
| カブ | 約10個 | 約258円 |
| ほうれん草 | 1束 | 約15.9円 |
| 合計 | 約273.9円 |

もちろん、種や苗、肥料などの費用を考えると、まだ収支はプラスではありません。
それでも、
という経験は、私にとって大きな自信になりました。
そして、お金以上に価値があったのは、家族の反応です。
カブをオリーブオイルと塩だけで炒めて食卓に出すと、
「甘い!」
「また食べたい!」
と言ってもらえました。
ほうれん草は少しだけでしたが、お味噌汁にして家族みんなで味わいました。


これから夏野菜の収穫が始まれば、家計への貢献も少しずつ大きくなっていくはずです。
現在育てている夏野菜の様子はこちらです。

来季も、このブログでは収穫量だけでなく、家族との思い出も一緒に記録していきたいと思います。
来季への課題
夏ならではの管理を一つずつ覚えていきたいです
春は、水やりや虫対策など、分からないことがあるたびに調べながら進めていました。
その経験があったからこそ、夏野菜では事前に準備をして落ち着いて作業できるようになりました。
でも、7月からはいよいよ本格的な暑さが始まります。

私にとっても初めて経験する夏の家庭菜園です。
気温が高くなると、水切れもしやすくなりますし、野菜によって必要な管理も変わってきます。
この春に学んだことを忘れず、一つずつ経験を積み重ねていきたいと思います。
そして、6月に植えたミニトマトやピーマン、ニンジンを元気に育て、家族みんなで収穫を楽しめる夏にしたいですね。
来年の自分へのメモ
春に忘れたくないこと
来年、この春の記事を読み返した自分へ。
忘れたくないことを書いておきます。
- 最初は分からなくて当たり前。困る前に調べると気持ちに余裕ができる。
- 野菜ごとに育て方は違う。一度にたくさん育てるより、少ない種類から始めた方が管理しやすい。
- ラディッシュは初心者でも成功体験を積みやすい野菜だった。
- 虫対策は「見つけてから」では遅い。最初の準備が大切。
- 日当たりや水分など、畑の環境をよく観察すること。
- 家族の「また食べたい」の一言は、収穫量以上の喜びだった。
そして、一番忘れたくないのは、
ということです。
春は失敗ばかりでした。
でも、その失敗があったから、夏野菜は少し落ち着いて育てられています。
来年も、焦らず、一つずつ楽しみながら家庭菜園を続けよう。
まとめ


2026年の春は、私にとって家庭菜園元年でした。
初めて種をまき、
初めて芽が出て、
初めて虫に悩み、
初めて収穫をしました。
水やり。
虫対策。
追肥のタイミング。
でも、その失敗があったからこそ、夏野菜では準備の大切さを学び、少しずつ成長を実感できています。
家庭菜園は、野菜を育てるだけではありません。
家族との会話が増えたり、
「おいしいね」
と笑顔で食卓を囲めたり、
毎日の暮らしに小さな楽しみを増やしてくれます。
そして、少しずつですが家計の助けにもなってくれています。
私は米作り24年ですが、野菜作りはまだ1年生です。

同じように家庭菜園を始めたばかりの方と、一緒に悩み、一緒に成長していけたらうれしいですね。
夏はいよいよ、ミニトマトやピーマン、ニンジンの収穫が待っています。
春にまいた小さな種が、どんな実りにつながるのか。
私自身も楽しみにしながら、次の季節へ進んでいきたいと思います。
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