🌾 季節の畑だより|2026年 秋野菜スタート編
秋の家庭菜園が始まりました。
今回育てているのは、
- 白菜
- カブ
- ジャガイモ
- 大根
- ニンジン
です。
夏にはミニトマトやピーマン、バジルなどを収穫できました。
家庭菜園を始めてから、
「育て始めたから、あとは収穫を待つだけ」
なんてことはないんだなと感じています。
だから秋野菜の植え付けが終わった今も、
「ちゃんと育ってくれるかな?」
という気持ちはあります。
家庭菜園を始めたばかりの方も、同じような不安があるかもしれません。
今回は、秋野菜の植え付けを終えた今の畑と、野菜1年生の正直な気持ちを残しておきます。


秋野菜の植え付けは終わりました。でも、ちゃんと育つかはまだ分かりません。
米作りを24年やっていても、野菜ではまだ1年生。期待しながらも「今度はうまく育ってくれるかな」と思いながら、秋の家庭菜園がスタートしました。
「秋から家庭菜園を始めたいけれど、そもそも何を育てよう?」と迷っている方へ。私がこの秋実際に育てている野菜と、初心者ならどう選ぶかは別の記事にまとめています。

秋野菜の植え付けが終わりました
秋に向けて準備してきた野菜の植え付けが、ひとまず終わりました。
夏野菜を育てていた畑も、少しずつ秋の景色へ変わってきています。
今回育てているのは、白菜、カブ、ジャガイモ、大根、ニンジン。
畑だけではなく、プランターでも育てています。


植え付けまで終わると、
「よし、これで秋野菜が始まった」
という期待感があります。
でも同時に思うんです。
米作りなら24年間の経験があります。
それでも野菜となると、まだ分からないことばかりです。
植え付けが終わった安心感より、今は楽しみと不安の両方があります。
春と夏に失敗したから「植えれば育つ」とは思えなくなりました
家庭菜園を始めた頃の私は、今よりもう少し楽観的でした。
米作りを長くやっていることもあって、野菜も植えればある程度育つだろうと思っていた部分があります。
でも実際に始めてみると、そう簡単ではありませんでした。
春には、ほうれん草の水やりで失敗。
カブは虫に葉を食べられました。
春のカブでは、実際に葉っぱへ穴が空いてから「何に食べられたんだろう?」と調べることになりました。その時の被害と調べたことはこちらに残しています。

夏には、そのカブにもう一度挑戦しました。
ところが畑では芽が少しずつ減っていき、最終的には全滅。
「今度こそ」とプランターでも育てましたが、こちらも間引きが遅れ、葉の裏にカビが生えて全滅しました。


だから今は、
「植え付けが終わった=もう大丈夫」とは思っていません。
ちゃんと育つかどうかは、これからです。
ただ、この不安は悪いことばかりでもないのかなと思っています。
一度失敗したからこそ、今回は前より野菜の変化を気にするようになりました。
カブとニンジンは2回目の挑戦です
今回の秋野菜の中でも、特に気になっているのがカブとニンジンです。
どちらも初挑戦ではありません。
ニンジンは春に初めて育て、8月に収穫しました。
収穫できたのは小さいニンジンが9本。
スーパーで売っているような立派なニンジンではありませんでしたが、それでも自分で育てたニンジンを収穫まで持っていけたことはうれしかったです。

そしてカブ。
こちらは先ほど書いた通り、失敗が続いています。
それでも、また挑戦します。

同じ野菜をもう一度育ててみると、前回の経験がどこまで生かせるのか。
私自身、楽しみにしています。
畑とプランター、両方で秋野菜を育てます
今回も畑だけではなく、プランターを使っています。
米農家なので、私には野菜を育てられる畑があります。
それでも実際に両方で育ててみて、プランターにはプランターの良さがあると感じるようになりました。
特に家庭菜園をこれから始める方なら、最初から大きな畑を用意しなくてもいいと思っています。

プランター1個。
野菜1種類。
そこからでも家庭菜園は始められます。
「畑がないから私には無理かな」
と思っている方には、ここは伝えたいところです。
私自身、畑とプランターの両方で育ててみて「初心者ならプランター1個からでもいい」と感じるようになりました。その理由はこちらで詳しく書いています。

「ちゃんと育つかな」と心配なのは、私も同じです
苗や種を植えたあと、
「枯れたらどうしよう」
「虫に食べられないかな」
「ちゃんと大きくなるのかな」
そんなことを考える方もいると思います。
私も同じです。
むしろ春と夏に失敗したからこそ、秋は余計に気になります。
でも、家庭菜園を始めて感じているのは、最初から全部分かっている必要はないということです。
私自身、分からないことや迷うことがまだたくさんあります。
失敗することもあります。
そのたびに、
「何がいけなかったんだろう?」
と振り返って、次に試してみる。
だから今回の秋野菜も、成功したところだけではなく、うまくいかなかったことまで残していこうと思っています。
秋のスタート地点を残しておきます
今回の記事を書いた時点では、秋野菜の結果はまだ分かりません。
白菜がどう育つのか。
ジャガイモはどうなるのか。
大根は?
そして、再挑戦するカブとニンジンは?


これから何が起きるのか、私自身もまだ分かりません。
だからこそ、今の状態を写真と文章で残しておきます。
数週間後、数か月後に見返した時、
「あの時ここから始まったんだな」
と分かる記録にしたいからです。
そして、もし失敗したとしても、それも隠さず残します。
まとめ|秋野菜は、ここからがスタートです
秋野菜の植え付けが終わりました。
白菜、カブ、ジャガイモ、大根、ニンジン。
これからどんな姿になっていくのか、楽しみです。
もちろん、
「ちゃんと育つかな?」
という不安もあります。
でも、春と夏に失敗したからこそ、今回はその不安も含めて家庭菜園を楽しんでみようと思います。
家庭菜園を始めたばかりで同じように不安になっている方がいたら、私も同じ野菜1年生です。
まずは今日、植えた野菜をひとつ見てみる。
昨日と何か変わっているかな?
そのくらいから、一緒に秋の家庭菜園を楽しんでいきましょう。

