2026年8月の家庭菜園|ミニトマト100個収穫!でもカブは2度全滅しました

🌾 季節の畑だより|2026年8月

8月の家庭菜園をひと言で振り返るなら、

「たくさん収穫できた。でも、失敗もたくさんあった1か月」

でした。

とにかく暑かった8月。

本業の米作りでは、9月の収穫に向けて田んぼの管理をする時期に入り、土手の草刈りが中心でした。

その合間に家庭菜園を見るのですが、とにかく暑い!

それでも、ミニトマトやピーマン、バジルなど夏野菜の収穫が本格的に始まり、食卓にもたくさん並ぶようになりました。

一方で、順調な野菜ばかりではありません。

カブは畑で全滅。

「今度こそ」と始めたプランター栽培でも、また全滅してしまいました。

米作りを24年やっていても、野菜作りはまだ1年生。

うれしかったことも失敗したことも含めて、2026年8月の家庭菜園を残しておきます。

目次

8月は夏野菜の収穫が本番になりました

8月は、これまで育ててきた夏野菜をたくさん収穫できました。

今月収穫できたのは、

野菜8月の収穫
ミニトマト100個
ピーマン39個
バジル316枚
小ネギ16本
ニンジン9本(小)

こうして数字にしてみると、自分でも「こんなに採れたんだ」と驚きます。

家庭菜園を始めた頃は失敗ばかりだったので、育てた野菜が食卓に並ぶ回数が増えたことが何よりうれしかったですね。

ミニトマトは100個収穫!でも管理には課題が残りました

ミニトマトは8月に入って収穫が本格化し、合計100個収穫できました。

そのまま食べたり、ミネストローネスープにしたり。

育てた野菜を収穫して、そのまま家の食卓で楽しめる。

家庭菜園を始めてよかったと感じる瞬間のひとつでした。

ただ、うまくいったことばかりではありません。

茎がどんどん伸びて、ごちゃごちゃした状態になってしまいました。

今回はそれによる大きな被害はありませんでしたが、

「もう少し管理の仕方を考えた方がよかったな」

というのが来年に向けた反省です。

たくさん実がなったから成功。

それだけで終わらせず、来年は育てている途中の管理にも、もう少し目を向けたいと思います。

ピーマン39個。今までで一番ピーマンを食べた夏かもしれません

ピーマンも収穫が始まり、8月だけで39個採れました。

これだけ収穫すると、食卓に登場する回数も自然と増えます。

振り返ってみると、今までで一番ピーマンを食べた夏だったかもしれません。

スーパーで野菜を買う回数を減らすことだけでなく、

「今日は畑で採れたものを食べよう」

という選択肢が家にある。

これも家庭菜園を始めて感じた良さでした。

バジルは316枚!ジェノベーゼにして楽しみました

バジルも8月はたくさん収穫できました。

数えてみると、合計316枚。

収穫したバジルはジェノベーゼソースにして、パスタやピザにかけて楽しみました。

自分で育てたものを収穫して、料理にして食べる。

野菜を育てることだけではなく、その先まで家族で楽しめたのは8月の大きな収穫でした。

春から育てたニンジンも、ついに収穫しました

そして8月には、春に初めて植えたニンジンも収穫しました。

収穫できたのは9本。

ただし、大きく立派なニンジンがズラッと並んだわけではありません。

小さいものが多かったです。

それでも、初めて挑戦したニンジンを収穫まで持っていけたことは素直にうれしかったです。

家庭菜園を始めると、ついスーパーに並んでいるような立派な野菜を目標にしてしまいます。

でも野菜1年生の私にとっては、

「小さくても、自分で育てたニンジンを収穫できた」

という経験そのものが大きな一歩でした。

来年は今回の経験を生かして、もう少し良いニンジンを育てられるよう挑戦したいですね。

春に種をまいてから、この小さなニンジンを収穫するまでの記録は別の記事にまとめています。

一方、カブは畑でもプランターでも全滅しました

たくさん収穫できた8月ですが、一番悔しかったのがカブです。

最初は畑で育てていました。

ところが、気がつくと芽が少しずつ減っていき、最後には全滅してしまいました。

虫による被害のように見えましたが、原因をきちんと確認できたわけではありません。

今振り返ると、

もっと注意深く観察しておけばよかった。

これが一番の反省です。

あっという間にカブの芽がものの2,3日で消えていきました…

そこで、

「畑でダメだったなら、今度はプランターでやってみよう」

と再挑戦しました。

こちらは順調に芽が出て育っていたのですが……。

畑で失敗した分、今度こそ育てたいという気持ちが強すぎたのかもしれません。

間引きが遅れてしまい、葉の裏にカビが生え、こちらも最終的には全滅しました。

畑で全滅。

プランターでも全滅。

正直、うまくいきませんでした。

でも、これでカブをやめるつもりはありません。

秋に再々挑戦します。

同じ野菜でも、やってみるたびに違う失敗が出てきます。

だからこそ、その失敗を来年の自分にも残しておきたいと思います。

春にもカブの葉っぱを虫に食べられました。虫被害で調べたことはこちらに残しています。

猛暑だけでなく、台風もやってきました

8月は暑さだけでなく、台風もやってきました。

幸い家庭菜園に大きな被害はありませんでしたが、ミニトマトやピーマンの茎が少し傷み、数本折れました。

大きな被害にならなかったのはよかったですが、改めて感じたのは、

自然には勝てないということ。

米作りをしていても感じることですが、家庭菜園も同じですね。

人間ができるのは、野菜の様子を見ながら、その時できる管理をしていくことなのだと思います。

野菜と一緒に、雑草もどんどん伸びました

8月は野菜の成長が早い一方で、畑の雑草もどんどん伸びました。

本業の田んぼでも草刈り。

家庭菜園でも草の管理。

すべてに手が回らず、畑の手入れが十分に行き届かなかった部分もあります。

夏の家庭菜園というと、トマトやピーマンをたくさん収穫する楽しい姿を想像します。

もちろん、その楽しさもありました。

でも実際には、暑さの中で草を管理したり、伸びすぎた茎を気にしたり、虫の被害を確認したり。

収穫が増えるほど「育てる」だけではなく「管理する」ことも大切なんだな。

そんなことを感じた8月でした。

夏野菜の収穫が本格化する前、7月にどんな状態だったのかはこちらに残しています。

田んぼでは稲穂が頭を垂れ、畑では秋の準備へ

家庭菜園の横で、本業の田んぼも少しずつ秋へ向かっています。

稲にはたくさん穂が実り、頭を垂れるようになってきました。

そして家庭菜園でも、次の季節の準備を始めています。

8月中頃には秋野菜の栽培に向け、畑の一部へ石灰とバーク堆肥をまき、土の状態を整え始めました。

また、畑ではモグラの穴も発見。

侵入を防ぐため、薬剤を使った対策も行いました。

夏野菜を収穫しながら、もう次の秋野菜の準備が始まっています。

こうして振り返ると、家庭菜園は季節が少しずつつながっているんですね。

このあと秋野菜を植えるために実際に行った土作りは、別の記事で詳しくまとめています。

8月の収穫は、家計にもつながった?

8月に収穫できた野菜は、ミニトマト100個、ピーマン39個、バジル316枚、小ネギ16本、ニンジン9本でした。

せっかくなので「スーパーで買ったらどのくらいになるんだろう?」と、2026年8月のヤオコーネットスーパーの商品価格も調べてみました。

確認できた例では、

・ピーマン1袋:税込170.64円
・ニンジンM3本袋:税込213.84円
・小ねぎ1袋:税込278.64円
・ミニトマト220g:税込327.24円

という商品がありました。

ただし、ここで「8月は○円節約できた」とは計算しません。

私が残していたのは「何個・何本・何枚収穫したか」という記録で、スーパーの商品は「1袋・○g」という売り方だからです。

特にニンジンは小さいものが多かったので、市販のニンジン9本と同じ価値として計算するのは違うと思います。

家庭菜園を家計の助けにつなげたいからこそ、都合のいい数字にはしたくありません。

それでも、ミニトマトをミネストローネにしたり、バジルをジェノベーゼにしたり、小ネギを味噌汁に入れたり。

実際に育てた野菜が食卓に並んだこと。

これが8月に家庭菜園から家計と家族へ返ってきた、一番確かな成果だと思っています。

※価格は2026年8月に確認できたヤオコーネットスーパー掲載商品の参考価格です。店舗・商品・販売時期などによって価格は異なります。

8月を振り返って|たくさん採れた。でも失敗もたくさんありました

8月は、本当にいろいろありました。

ミニトマト100個。

ピーマン39個。

バジル316枚。

小さいながら、初挑戦のニンジンも収穫できました。

食卓もにぎやかになり、

家庭菜園を始めてよかった。

そう感じられた、とても有意義な1か月でした。

でも、その裏ではカブを2回全滅させています。

ミニトマトの茎はごちゃごちゃ。

雑草の管理も十分にはできませんでした。

台風もやってきました。

成功だけを見ると「家庭菜園、順調ですね」で終わってしまいます。

でも野菜1年生の私にとっては、うまくいかなかったことも全部、来年につながる大切な記録です。

9月からはいよいよ秋野菜を植え始めます。

カブにも、もう一度挑戦します。

実りの多い秋にできるよう、無理をしすぎず、野菜の様子をもう少し丁寧に見ながら畑を管理していきたいと思います。

来年の8月にこの記事を読み返した時、

「あの失敗があったから少し上手になったな」

と思えたらうれしいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次