家庭菜園を始めて最初に驚いたのが虫でした。
カブを植えて順調に育っていると思っていたら、ある日葉っぱに小さな穴が開いていたんです。
最初は、
「まぁ大丈夫だろう」
と思っていました。
ところが数日後には葉っぱがボロボロに…。
実際に失敗して分かったのは、
ということでした。

この記事では、私がカブ栽培で経験した失敗と、そこから学んだ家庭菜園初心者向けの虫対策についてお話しします。
結論:虫対策は「虫が出る前」が大切でした
今回の経験で一番強く感じたことは、
虫が増えてから対策するのではなく、虫が出る前に準備することが大切
ということです。
私は家庭菜園を始めたばかりだったので、
「葉っぱに少し穴が空いているくらいなら大丈夫かな」
と思っていました。
でも、その油断が大きな失敗につながりました。
特にカブのような野菜は虫に狙われやすく、気付いた時には被害が広がっていることもあります。

なぜ葉っぱに穴が空くのか
カブは虫に狙われやすい野菜だった
実は私は、カブが虫に食べられやすい野菜だということを知りませんでした。
種をまいて芽が出て、葉っぱも順調に大きくなっていたので安心していたんです。
ところが葉が増え始めた頃から、少しずつ穴が目立つようになりました。
後で調べてみると、カブは白菜やキャベツと同じように虫が付きやすい野菜だったんですね。

葉の裏を見ていなかった
さらに大きな反省があります。
それは葉っぱの表しか見ていなかったことです。
ある日、葉の裏を見てみると黄色い卵が付いていて、小さな虫もたくさんいました。

虫は葉の裏側に隠れていることが多いんですね。
今思えば、もっと早く気付けたはずでした。
なぜ私は虫対策を甘く見てしまったのか
米作りの感覚で考えていた
私は米作りを24年続けています。
田んぼでも虫を見ることはあります。
でも野菜のように葉っぱを1枚ずつ観察することはほとんどありません。

そのため最初は、
「多少食べられても大丈夫だろう」
と考えていました。
でも実際は違いました。
野菜作りは毎日の小さな変化に気付くことが大切だったんです。
野菜作りは想像以上に繊細だった
家庭菜園を始める前は、
「土を作って肥料を入れれば育つだろう」
と思っていました。
ところが実際には、
・水やり
・虫対策
・間引き
・草取り
など、一つひとつの作業がとても大切でした。
野菜作りは想像以上に繊細な作業なんですね。

実際に私が失敗した話
順調だと思っていたカブ
発芽した時は本当に嬉しかったです。
毎日畑へ行って、
「大きくなったかな?」
と確認していました。
だからこそ、虫被害に気付いた時はショックでした。

葉っぱの裏に卵と虫がいた
葉っぱの裏を見た時は驚きました。
卵もいる。
虫もいる。
しかも思っていたよりたくさんいる。


表面だけ見て安心していた自分を反省しました。
毎日スプレーしても追いつかなかった
植物由来の殺虫スプレーを使い始めました。
毎日畑へ行って確認し、その都度スプレーしました。
でも追いつかなかったんです。
気付いた時には葉っぱはかなり虫食い状態になっていました。
もっと早く対策していれば結果は違ったかもしれません。

ほうれん草との違いに驚いた
隣なのに虫被害がほとんどなかった
面白かったのが、隣に植えていたほうれん草です。
ほうれん草はほとんど虫食いがありませんでした。
同じ畑なのに、こんなに違うのかと驚きました。

野菜ごとに対策が必要だと知った
この経験から、
「野菜によって管理方法が違う」
ことを学びました。
家庭菜園では、
植える
↓
育てる
↓
収穫する
だけでなく、
その野菜に合った対策も必要なんですね。

初心者におすすめしたい虫対策
毎日30秒だけ葉の裏を見る

難しいことは必要ありません。
まずは葉の裏を見る習慣を作ることです。
たった30秒でも違います。
防虫ネットを最初から使う

今回一番後悔したのがこれです。
虫が出てからでは遅いことがあります。
防虫ネットは最初から使う方が安心ですね。
虫が少ないうちに対応する
虫は増え始めると一気に増えます。
小さいうちに気付いて対応することが大切だと学びました。

もし最初からやり直せるなら…
防虫ネットを最初から使う

今なら迷わず最初から使います。
それくらい今回の失敗は大きな学びになりました。
葉の裏を見る習慣を作る

表だけ見て安心していた自分に教えたいです。
虫も卵も葉の裏側にいました。
育てる前に虫被害を調べる
野菜ごとに付きやすい虫があります。
これを事前に知っておくだけでも大きく違うと思います。

失敗があったから次に進めた
ラディッシュでは最初から対策した
この反省を活かして、夏に向けて植えたラディッシュでは最初から防虫対策を行いました。
まだ結果はこれからですが、失敗を無駄にしないようにしています。


野菜ごとに育て方を調べるようになった
今は種をまく前に、
「どんな虫が付きやすいのか」
まで調べるようになりました。
まさに一つずつ学んでいる最中です。
ラディッシュを植える時は、虫対策や育て方を事前に調べるようになりました。


野菜ごとに特徴が違うので、
「植えてから考える」
ではなく、
「植える前に調べる」
ことが大切だと感じています。
実は虫対策だけでなく、水やりでも失敗しています。
家庭菜園を始めて1ヵ月半ほどですが、野菜作りの難しさを毎日のように感じています。
まとめ
家庭菜園の虫対策で一番大切なのは、
虫が出てから慌てるのではなく、虫が出る前に準備すること
でした。
私はカブで失敗しました。
でも、その失敗があったからこそ、次の野菜作りに活かせています。
もし今、葉っぱの穴あきで悩んでいる方がいたら、まずは葉の裏を見てみてください。

そして、防虫ネットなどの対策を早めに始めてみてくださいね。
失敗しても大丈夫です。
私もまだ野菜1年生です。
これからも失敗や学びを正直に発信していきますので、一緒に家庭菜園を楽しんでいけたら嬉しいですね。
家庭菜園を始めたきっかけについては、こちらの記事で詳しく書いています。

