🍅 このシリーズについて
この「2026年6月のたより」は全3回でお届けしています。
- 📖 前編|(この記事)畑の様子・野菜たちの記録
- 📖 中編|家族との思い出・気づき
- 📖 後編|家計への貢献・来月の目標
気になるところから読んでいただいても大丈夫ですが、順番に読むと6月の家庭菜園の様子がより分かりやすいと思います。
6月は、私にとって「切り替え」の1か月でした。
春に育てていたカブやほうれん草は収穫を終え、いよいよミニトマトやピーマン、ラディッシュ、小ネギなど夏野菜づくりが本格的に始まりました。
気温も少しずつ上がり、雨の日も増えてきて、畑はすっかり梅雨らしい景色になりました。
春は失敗ばかりだった家庭菜園ですが、その経験があったからこそ、夏野菜では土作りや栽培の流れを事前に調べ、計画を立ててから始めることができました。
「失敗は無駄じゃなかった。」
そう感じられた1か月だったと思います。
この記事では、6月の畑の様子や失敗、気づき、そして来年の自分にも残しておきたいことをまとめます。
これから6月に家庭菜園を始める方の参考になれば嬉しいですね。

今月の畑はこんな様子でした
気温が上がり、畑も夏らしくなってきました


6月に入ると晴れる日は暑さを感じるようになり、雨の日も増えてきました。
少しずつ梅雨らしい天気になり、畑の様子も5月とは大きく変わってきました。
水やりをする日もあれば、雨のおかげで何もしなくても良い日もあり、
「今日は水をあげた方がいいかな?」
と土を見ながら考える時間が増えました。
春は「晴れたら水やり」と考えていましたが、今は土の乾き具合を見て判断するようになりました。
少しだけ家庭菜園に慣れてきた気がします。
春野菜が終わり、夏野菜がスタートしました



6月は春野菜を収穫しながら、夏野菜の準備も同時に進めました。
そして、
・ミニトマト
・ピーマン
・ラディッシュ
・小ネギ
を新しく植えました。
春野菜では勢いだけで始めてしまいましたが、今回は栽培方法を調べてから始めたので、少し気持ちにも余裕がありました。
「準備って本当に大事なんだな」
そんなことを改めて感じました。
春は”分からないことがあるとその場で調べる”
の連続でバタバタでした…
育てている野菜たちの記録
春野菜は反省も多かった収穫になりました
カブは葉っぱが虫にたくさん食べられてしまいました。






見た目は決して良いとは言えませんでしたが、土の中ではしっかり実が育っていて、家族みんなでおいしくいただくことができました。




ほうれん草は追肥もしましたが、元気に育ったのは1束だけ。
味噌汁に入れて食べましたが、
「もっと上手に育てたかったな」
という気持ちが強く残っています。


ニンジンは現在も栽培中です。
追肥をしたり草マルチを敷いたりしながら育てています。
葉もずいぶん伸び、本体も少しずつ太くなってきました。
収穫まではもう少し。
楽しみに見守っています。


夏野菜は計画どおりスタートできました




6月から始めたミニトマト、ピーマン、ラディッシュ、小ネギ。
今回は春の失敗を繰り返さないように、植える前から育て方や必要な作業を確認しました。
ミニトマトは畑とプランターの両方で育てています。


プランターは100円ショップでそろえた土や肥料を使っています。
最初はプランターの方が元気に育っていて、
「100均の土の方が良いのかな…?」
と少し焦りました(笑)。


思わず
「やった!」
と声が出ましたね。








ラディッシュも順調で、もうすぐ収穫です。
防虫ネットと粒状の殺虫剤を最初から使ったことで虫の被害も少なく、
「準備しておくとこんなに違うんだ」
と実感しました。
今月一番の失敗
今回の失敗
- ✔ 土作り不足
- ✔ 虫対策不足
- ✔ 栽培計画不足
春野菜の反省は「準備不足」でした
今振り返ると、春野菜がうまく育たなかった原因は、水やりだけでも虫だけでもありませんでした。
一番の原因は、
「何となく始めてしまったこと」
だったと思います。
土作り。
虫対策。
水やり。
追肥。
それぞれをその場で調べながら進めていたので、どうしても後手になってしまいました。
カブもほうれん草も、その影響を受けたと思っています。
でも、その失敗があったからこそ、夏野菜では事前に栽培スケジュールを確認し、必要な資材もそろえてから植えることができました。
失敗した時は落ち込みましたが、今では
「この経験があって良かった」
と少し思えるようになりました。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
6月前半は、春野菜の反省を生かしながら夏野菜を植える準備を進めた1か月でした。
でも、この1か月で心に残ったのは失敗だけではありません。
家族の笑顔や、小さな成功があったからこそ、
「家庭菜園を始めて本当によかった。」
そう思える出来事がありました。


続きの第2回では、6月に一番うれしかった出来事や、家族との思い出、そして家庭菜園を通して感じた小さな成長についてお話しします。




